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海上自衛隊は7月に太平洋上で実施したアメリカの長距離巡航ミサイル「トマホーク」の実射試験の映像を公開しました。
海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」は去年10月中旬からアメリカでシステム改修などを進め、先月29日に初めて太平洋上で実射試験を行いました。
日本への侵攻を早期に阻止するため、遠方から攻撃できるスタンド・オフ防衛能力の整備に向けた一環で、防衛省は射程約1600キロのトマホークを2027年度末までに最大400発調達する方針です。
齋藤海上幕僚長
「トマホーク事業の着実な進捗(しんちょく)を示すものであり、海上自衛隊としても引き続きスタンド・オフ防衛能力の早期構築に向け、取り組んで参ります」
ちょうかいは9月にも長崎県の海上自衛隊佐世保基地に帰港する予定で、海上自衛隊トップの齋藤海幕長は「着実に整備を進め日本の抑止力・対処力の向上につなげたい」と強調しました。




























