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担架がロープにつるされ、周辺には救助にあたる隊員たちが多く集まっています。
和歌山県警は24日、田辺市内の山中で沢登り中に滑落した60代の男性を救助したと明らかにしました。
16日の朝、市内にある滝へと向かった男性は、足を滑らせておよそ10メートル下の岩場に転落しました。
家族から「帰ってこない」と通報があり、機動隊などが捜索を行ったところ、自力で動けない状態の男性が発見されました。およそ48時間ぶりに救助され病院に搬送されたということです。
60代男性 機動隊に対して
「きょう見つけてもらえなければ、死を受け入れようと覚悟していた」
右腕や右足を骨折し、低体温症も発症するなど重傷でしたが、命に別状はないとみられます。
(2026年7月25日放送分より)







































