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茂木外務大臣はギリシャの外相と会談し、ホルムズ海峡の自由で安全な航行の回復に向け連携していくことで一致しました。
茂木外務大臣
「進化した『自由で開かれたインド太平洋』=FOIPの実現に向けて戦略的パートナーでありますギリシャと一層、緊密に連携したいと考えております」
茂木大臣はギリシャのゲラペトリティス外相と会談し、海上交通の安全確保に取り組んでいくことやウクライナ情勢などでの連携を確認しました。
地中海に面したギリシャは世界有数の海運国で、日本の船舶関連企業も拠点を置いています。
外務省関係者によりますと、地中海と紅海をつなぐスエズ運河を通る船がギリシャの港を多く利用していますが、中東情勢の悪化でスエズ運河の通航量が減少し、影響を受けています。
両外相はホルムズ海峡における自由で安全な航行の一刻も早い回復と核問題を含むアメリカとイランの最終合意の実現が重要だとの認識を共有し、連携していくことで一致しました。






































