スペースXは20日、IPO=新規株式公開の申請書類を公開し、来月12日にもナスダックなどに上場する計画を明らかにしました。
スペースX“目論見書”
「生命を多惑星化するシステムや技術の構築、月面基地、他の惑星の都市建設などが使命です」
想定されるIPO評価額はおよそ278兆5000億円(1兆7500億ドル)で、アメリカ市場における初の時価総額1兆ドル超えの案件となる見込みです。
ニッセイ基礎研究所 井出真吾氏
「これまでの過去最大のIPOというのは、サウジアラビアの国有石油会社、サウジアラムコが新規上場した時。サウジアラムコの2倍以上の規模になることが、ほぼ確実視されている。大げさな言い方をすれば、人類史上最大規模の新規株式公開」
さらに、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ChatGPTを手掛けるオープンAIが早ければ22日にも、IPOを申請する可能性があります。
井出氏
「日本の株式市場への影響を考えると、日本の個人投資家や機関投資家がアメリカの新規公開株を買う資金を捻出するために、今保有している日本株を売却する可能性がある。日本株を売却してアメリカ株を買うために、円売りドル買いをしないといけない。もし、そういう取引が集中した場合、一時的に円安圧力がかかる可能性もあります」
(2026年5月22日放送分より)
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