少女らへの性的虐待の罪で起訴され、拘置所内で自殺したアメリカの富豪エプスタイン氏が書いたとされる遺書が公開されました。
ニューヨークの連邦地裁判事が新たに公開したのはエプスタイン氏と同じ部屋に拘留されていた男性が2019年7月、部屋の中のコミック本から見つけたとされるメモです。
走り書きのような文字で「彼らはもう何カ月にもわたり私を捜査したが、何も見つからなかった」とつづられ、何年も前の罪で起訴されたという主張が続きます。
さらに、「別れを告げる時を自分で選べるのは幸せなことだ。どうしろというのか。泣けとでも?くだらない、そんな価値などない!」という言葉で締めくくられています。
同室だった男性はエプスタイン氏が意識のない状態で見つかった後にメモを発見したと話しています。
エプスタイン氏はその翌月に移動先の独居房で死亡し、自殺と断定されました。
ニューヨーク・タイムズによりますと、メモにある「泣けとでも?」や「くだらない」という表現は、エプスタイン氏がメールでも使っていたということです。
ただ、メモに署名はなくエプスタイン氏の直筆かどうかの確認はできていないということです。
エプスタイン氏の死を巡っては、当時の監視体制や検視の結果に不審な点が残るという見方があり、不都合な存在として殺害されたとする陰謀論が根強く残っています。
This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and
other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and
which may be captioned in each text. All rights reserved.







































