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東北新幹線の車内で異臭が発生し、乗客2人が体調不良を訴えました。原因は歯科医の乗客が持っていた薬品でした。
7日午後5時ごろ、栃木県の那須塩原駅付近を走行中の東京行きの東北新幹線やまびこ216号の車内で乗客の50代の男性が持っていたかばんの中の瓶から液体が漏れて異臭が発生しました。
この新幹線は宇都宮駅で停車し、乗っていた約350人は後続の新幹線に乗り換えました。
警察とJR東日本によりますと、乗客2人が体調不良を訴えましたが、病院には搬送されませんでした。
液体を持っていた男性は歯科医で、瓶に入れて持ち運んでいた入れ歯を作る際に使う薬品が誤って漏れたということです。







































