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ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが一時停戦を求めている一方で、連日、攻撃を続けていることについて「極めて冷酷だ」と非難しました。
現地メディアによりますと、4日夜から5日にかけてウクライナ各地にロシア軍のドローンとミサイル攻撃があり、合わせて15人が死亡、70人以上がけがをしました。
中部ポルタバ州のガス施設には時間差で攻撃があり、消防隊員らが犠牲になりました。
ゼレンスキー氏は「プロパガンダの祝賀行事のために停戦を求める一方で、こうした攻撃を続けるのは極めて冷酷だ」と非難しました。
ロシア国防省は9日の対ドイツ戦勝記念日に合わせて8日から9日にかけての停戦を発表しました。
一方、ゼレンスキー氏は「公式な停戦要請は受けていない」「記念日の祝賀よりも人命が大切だ」とし、6日午前0時から停戦すると宣言しました。
双方の主張する期間がかみ合っておらず、実現するかは不透明です。
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