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西アフリカのマリでイスラム過激派などによる攻撃があり、カマラ国防相が殺害されました。
マリ政府は26日、声明で「卑劣な自爆攻撃により、カマラ国防相が死亡した」と発表しました。
爆発物を積んだ車両が25日カマラ氏の自宅に突入し、その後、激しい銃撃戦になったということです。
自宅にいたカマラ氏はけがをして病院に運ばれたものの、死亡しました。
AP通信によりますと、マリでは25日、アルカイダ系の国際的な過激派組織「イスラム・ムスリムの支援団」と独立を目指す遊牧民のトゥアレグ族が初めて同時攻撃を実行したということです。
近年では最大の攻撃で、首都や空港周辺などが標的となり、死傷者の数はまだ分かっていません。
この状況を受けて国連の事務総長は、「深い懸念」を表明し、「連携された国際社会のさらなる支援」を呼び掛けました。
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