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2034年度以降の南極観測船は海上自衛隊ではなく、海洋研究開発機構が運用する方針であることが分かりました。
南極観測隊は、これまで海上自衛隊が運用する砕氷艦「しらせ」で昭和基地へと移動していました。
現在のしらせの耐用年数があと8年に迫るなか、政府は16日の有識者会議で、次の南極観測船は海上自衛隊ではなく、海洋研究開発機構を主体に運用していく方針を明らかにしました。
日本周辺の警戒監視の範囲が拡大する一方で、海上自衛官の定員割れが続いていることなどを主な理由としています。
政府は議論を取りまとめ、6月には結論を出したいとしています。






































