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イラン情勢による医療物資への影響を巡り、政府は約3000の医療機関などから相談が寄せられていると明らかにしました。
赤沢経済産業大臣
「足元では、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているものと認識をしています」
上野厚生労働大臣
「両省が省庁の垣根を越えて連携し、流通段階の目詰まりを一つひとつ丁寧に解消していくことで医療物資等の安定供給を実現できる」
厚生労働省によりますと、3月中旬から今月13日までに全国約3000の医療機関や卸業者から医療物資の供給不足などについて相談が寄せられています。
半数以上が医療用の手袋に関する相談だということです。
また、厚労省は手袋のほか、透析用回路など合わせて34品目で「安定供給に影響がある」としています。
滅菌用の重油や消毒液など10品目についてはメーカーに働き掛けるなどして、すでに安定供給のめどが立っているということです。
厚労省は情報収集に対応する職員を増員するなどして供給不安の解消に取り組んでいくとしています。







































