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イラン情勢を巡り、アメリカのヘグセス国防長官は軍事作戦の再開に向けて最大限の態勢を整えているとして、イランに対して交渉で譲歩するよう警告しました。
ヘグセス国防長官
「司令官は鉄壁の海上封鎖を維持し、軍事作戦の再開に向けて最大限の態勢を整えている。我々の軍事力はイランとは比較にならない。覚えておけ、これは対等な戦いではない」
ヘグセス国防長官は16日の記者会見で、2週間の一時停戦の間にアメリカ軍は軍事作戦の再開に向けて最大限の態勢を整えつつあると述べ、「イランが誤った選択をすれば、インフラへの攻撃が待っている」と警告しました。
また、アメリカ軍による海上封鎖によってイラン産原油の輸出はストップしているとして、必要な限り封鎖措置を続ける考えを示しました。
ヘグセス長官はまた、アメリカの支援に消極的な同盟国に対し「口先だけで何もしていない」と非難したうえで、ホルムズ海峡の安全確保はアメリカだけが担う必要はないとして、各国が協力することが望ましいとの考えも示しています。
一方、ケイン統合参謀本部議長はアメリカ軍が海上封鎖を始めてから13隻の船舶が引き返したと明らかにし、今後もイランに関わるあらゆる船舶を追跡するとしています。
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