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弁護士資格の詐称疑惑が生じていたアメリカのホワイトハウスの新しい報道官が司法試験に合格していないと認めました。
9日に任命されたばかりのホワイトハウスのザカリア報道官を巡っては、司法試験に合格していないにもかかわらず、弁護士を名乗っていた経歴詐称の疑惑が生じていました。
トランプ大統領も「弁護士だ」と紹介していましたが、ザカリア報道官は15日、FOXニュースの番組で司法試験に合格していなかったのかと尋ねられると、「その通りだ」と答えました。
また、ザカリア報道官は、自身が「弁護士」だと紹介されているテレビ番組の映像をSNSで共有していたと報じられていますが、「他人に与えられた肩書を共有したにすぎない」と主張しました。
さらに、「評判の良いロースクールで法務博士号を取得し法律の実務経験も積んだ」としたうえで、「メディアに出演し法的な分析をする際には、自身を『法律家』と称してよいかどうか、弁護士や法律の専門家に相談していた」と説明しました。
ザカリア報道官は「トランプ大統領が私に任せた職務に全力を尽くす」と述べ、辞任しない考えを示しました。
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