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警察庁は全国の警察のサイバー担当課長らを集めた会議を開き、楠芳伸長官はサイバー攻撃に対処するため環境整備を進めるよう求めました。
身代金目的でデータを暗号化するウイルス「ランサムウエア」の被害が今年上半期で123件確認され、半期ベースでは過去最悪を記録しました。
また、今月に入ってもサイバー攻撃によって企業から情報が漏洩(ろうえい)する事件が全国で相次いでいます。
警察庁 楠芳伸長官
「(企業などから)通報・相談といった受動的な事案認知のみでは的確に対処できないことから、警察としては事業者への能動的な働き掛けを通じて、情報の入手に向けた(警察組織の)環境整備を推進する必要があります」
楠長官は、サイバー事案を担当する生活安全部門と警備部門の連携を進める考えを強調し、攻撃に対処するためにも迅速な情報入手を図っていきたいとしました。







































