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フランスなどで高校生によるデモが相次ぐなか、バルカン半島にあるアルバニアでも教育環境の改善を求めて学生たちが抗議デモを展開しています。
現地メディアによりますとアルバニアの首都ティラナでは15日、数百人規模の学生らが街頭に出て教育予算の増額などを訴えるほか、高額な学費や物価高を理由にラマ首相の辞任を求めています。
学生らの抗議デモは13日から続いていて、一部の参加者が暴徒化し教育省に火炎瓶を投げて火を放ち、さらに財務省の扉を壊したり警察官に向かって石を投げたり花火を打ち込んだりしたということです。
機動隊は放水車や催涙ガスで制圧を進めていますが、多くの負傷者が出ていて、緊迫した状態が続いています。
ラマ首相は15日、辞任を否定し「政権交代はデモではなく選挙を通じて決定されるべきだ」と主張しています。
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