41 回視聴・1 時間前
簗農林水産大臣の「予算カット」発言を巡り、国土交通省は「県の事業と合わせると配分額の総額は増えている」などと述べ、圧力はなかったとする調査結果を発表しました。
国交省担当者
「(問い合わせを受けた)本人もはっきりと覚えていないくらいであるから、働き掛けや圧力を受けたことはなかったと思いますと言われております。ですから、我々としてもそうかということで受け取っているということでございます」
国交省によりますと、簗大臣を支持しなかった栃木県の那須烏山市と那珂川町の予算配分は市や町が単独で実施する事業については前年と比べて減っているものの、それぞれの自治体内で行われる県の事業と合わせた配分額は2割程度増えているということです。
いずれも簗大臣からの圧力はなく、県と市や町の事業の進捗状況などを勘案して決めたとしています。
簗大臣からは衆議院選挙後の2月中旬に初めて予算配分について問い合わせがあり、この時点では「分からない」などと回答したとしています。
その後、配分額が決まった4月以降に改めて国交省から簗大臣に説明したものの、詳しいやり取りのメモなどは残っていないということです。
他の自治体については問い合わせはなかったとしたうえで、選挙で簗大臣を支持していても県の事業と合わせると減額している自治体もあり、簗大臣の影響を否定しました。







































