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去年、東急田園都市線で列車同士が衝突し脱線した事故で、国の運輸安全委員会は列車を進入させないための信号システムが制御されていなかったことを明らかにしました。
去年10月、東急田園都市線の梶が谷駅に向かう上りの普通列車が、停車していた回送列車に衝突し、回送列車が脱線しました。
事故調査をしている国の運輸安全委員会は経過報告を行いました。
報告によりますと、回送列車が停車していたため本来であれば普通列車に対して停止信号が表示されるはずでしたが、信号システムが制御されてなく進行信号が表示されていたということです。
梶が谷駅の信号システムは2015年に改修され、その際に本来、進入できないようにするシステムが削除されていたことが原因とみられています。
運輸安全委員会は引き続き事故の原因を調査するとしています。







































