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職員に対するパワハラ行為が認定された横浜市の山中竹春市長(53)が28日、辞職することを決めました。出直し選挙への出馬については明言を避けました。
■職員に「クズ」 パワハラ認定
山中市長
「私は横浜市長の職を辞するという重大な決断をいたしました」
神妙な面持ちでカメラに二度頭を下げ、会場入りした山中市長。
「今回、私自身の至らなさによって多くの方々にご迷惑をおかけしたことを、深くおわび申し上げます」
今年1月、山中市長は当時の人事部長から不適切な言動があると実名告発されました。
その後、弁護士による第三者調査会が実施され、部下に対する「クズ」「ポンコツ」などの言動7項目がパワハラと認定されました。
■市長が辞職表明
13日の市議会では涙を浮かべて謝罪を繰り返しました。しかし…。
「今この段階で、こんなことを言っても、先生方信用してくれないかもしれませんが、私はトップとして、職員の働く場所を守る必要があります」
続投の意向を示していた市長でしたが、2週間経った28日、そこから一転、辞意を表明しました。
「(当初)私自身の招いたこと、しっかりと対応していきたいという思いがあった。その後、議会からのお申し入れや、また考える時間をいただいて今回の決断(辞職)に至りました」
■出直し選への出馬は「全くの未定」
今後、議会の同意を得れば50日以内に市長選が実施されることになり、山中市長が出直し選に立候補するかどうかが焦点となります。
「(Q.出直し選挙への出馬は)今後については未定であります。全くの未定であります」
「昨日、私自身の進退を決断しました。きょうの時点で、選挙に関連する事項に関して考えが及ばないというのが、私が申し上げていることです」
(2026年8月29日放送分より)






































