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先月、熊本県内で最大震度7を観測した地震を受け、厚生労働省と文部科学省は採用活動を行う企業に対し、被災した学生らに配慮するよう要請しました。
厚労省と文科省が14日に共同で出した要請は、経済団体や業界団体に対し、来年春に向けた新卒採用において熊本地震で被災した学生・生徒への柔軟な対応を求めるものです。
採用活動を行う全国の企業に、被災状況に応じ選考日程を設定することや、選考書類の提出期限を延期することなどを要請しています。
10年前の熊本地震の際も同様に、採用活動での配慮を求める要請が出されています。
厚労省は、「被災して生活基盤が不安定ななかで就職活動を行う学生らが不利益を被らないよう相談に乗るなど、対応していきたい」としています。







































