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ウクライナの首都キーウの近郊にロシア軍による攻撃があり、10人が死亡しました。戦闘が続くなか、ゼレンスキー大統領は来週、アメリカのトランプ大統領との会談に臨みます。
ウクライナの検察当局は24日、キーウ近郊でロシア軍によるミサイル攻撃があり、10人が死亡、約100人がけがをしたと発表しました。
ゼレンスキー大統領は自身のSNSで「民間人に対する残忍な攻撃だ」と非難しました。
こうしたなか、ホワイトハウス当局者はゼレンスキー大統領とトランプ大統領が28日にホワイトハウスで会談する予定だと明らかにしました。
ロイター通信はアメリカ政府当局者の話として、ウクライナとアメリカはロシアに提示する和平案として「空中戦の停止」について協議してきたと報じていて、両首脳間でも直接話し合うものとみられます。
ウクライナ側の和平案はこれまでロシア側に拒否されてきた経緯があります。
しかし、最近のウクライナによるロシアへのドローン攻撃などを受けてロシア経済に圧力が掛かり、プーチン大統領が態度を軟化させる可能性があるとアメリカ政府当局者は見込んでいるということです。
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