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高齢男性から現金などをだまし取ったとして、主犯とみられる暴力団員の男らが逮捕されました。
指定暴力団六代目山口組傘下組織の組員・菅原翔太容疑者(32)と、住居不定・職業不詳の伊藤大翔容疑者(21)ら5人は2月、埼玉県越谷市の82歳の男性に、息子を装って「会社の重要書類の郵送先を間違えた」「弁償しなければ契約がパーになる」などと嘘の電話をかけ、現金50万円とキャッシュカードなどをだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、5人は匿名・流動型犯罪グループのメンバーで、菅原容疑者がグループのトップ、伊藤容疑者は指示役だということです。
警察は5人の認否を明らかにしていません。
警察は特殊詐欺の他にも、強盗予備事件の余罪も視野に組織の実態解明を進めています。







































