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国会では、10日の衆議院本会議で皇室典範改正案の採決を行うことが正式に決まり、改正案は今の国会で成立する見通しとなりました。
木原官房長官は、国会での審議を通じて野党や国民の理解を得ていく考えを強調しました。
木原官房長官
「政府としては、国会のご審議、丁寧に説明を行いながら多くの方にご理解いただけるように努めていきたい」
衆議院では、午前に委員会を開き、3時間公開で審議したのち採決することを決めました。
午後の本会議で衆議院を通過させます。
中道は、政府案に賛成する条件として養子の子どもの皇位継承権の扱いを「将来の検討課題であることを明確にすべき」として、付帯決議の修正を求めています。
ただ、自民党幹部は「絶対にのめない」と応じない構えです。
「立法府の総意」に基づく改正案ですが、与党以外の賛成は国民民主党など一部の野党にとどまる見通しです。
わずか1日での審議で国民の理解が進むのかは見通せません。




































