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危険な暑さによって農作業中の死亡事故が急増していることから、農林水産省は7月から9月を新たに「声かけ期間」と位置付け、注意を呼び掛けていくと発表しました。
農水省は今年度から7月から9月を「夏の熱中症等対策声かけ期間」に設定し、農作業中の熱中症対策を強化します。
募集に応じた農業高校の生徒やJAなど有志の協力を得て「熱中症対策声かけ隊」を結成し、地域のパトロールなどを行うということです。
農水省によりますと、2024年の農作業中の熱中症による死者は前の年より22人多い59人で、熱中症による死者のデータを取り始めた2004年以来、過去最悪となっています。
猛暑日を今年初めて観測した5月には、農作業をしていた人など143人が熱中症で救急搬送されました。
気象庁が23日に発表した3カ月予報では東日本などで気温が平年より高くなる見込みで、農水省は引き続き「声かけ隊」の協力者を募集するとともに、こまめに水分や塩分を補給して休憩を取ることや、1人で作業しないことなどを呼び掛けています。







































