38 回視聴・1 時間前
厚生労働省は「加熱式たばこ」について規制の強化を見送り、現行の措置を続ける方針を明らかにしました。
「加熱式たばこ」を巡っては、厚労省が副流煙に有害物質が含まれるものの、受動喫煙の健康への影響は明らかではないとする評価をまとめましたが、専門家からは「被害の可能性を重視し、受動喫煙対策を取るべき」との指摘が出ていました。
しかし、厚労省は9日の専門委員会で「加熱式たばこ」の健康影響の科学的知見が不十分としたうえで、経過措置を含めて現行の取り扱いを継続し、規制強化を見送る方針を明らかにしました。
現時点での健康への影響の見解を公表する見込みです。
一方、基準を満たせば室内で喫煙と飲食ができるバーやスナックなどの「喫煙目的施設」について、届け出の必要がない現行の制度を見直し、保健所などへの届け出を求める方針です。



































