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アメリカのトランプ大統領は、戦闘終結に向けたイランとの「覚書」について、両国の間ですでに署名されたと明らかにしました。
トランプ大統領
「合意への署名がすべて完了し、うれしく思う。ホルムズ海峡はすでに一部が開放されている」
トランプ大統領は戦闘終結に向けた「覚書」について、イランが核兵器を保有しないことなどに同意したとして、「世界に多くの成功をもたらす」と強調しました。
「覚書」にはトランプ大統領とバンス副大統領、イランのガリバフ国会議長が署名し、その詳細は今後48時間以内に公表される見通しです。
「覚書」には、ホルムズ海峡の即時開放とアメリカ軍によるイランの港湾封鎖の解除が含まれるということです。
一方イランメディアは15日、情報筋の話として、ホルムズ海峡に関してアメリカが直前に譲歩の姿勢を示し、海峡の航行サービスはイランとオマーンが管理することが「覚書」に明確に記載されたと報じています。
核問題などを交渉する60日間では、船舶の無償での通過を許可することが盛り込まれているということです。
それ以降はイランは料金を徴収し、経済発展の支援に充てる考えだとしています。
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