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日本銀行は2日目の金融政策決定会合を開いています。総裁が不在のなか、半年ぶりの利上げを決める見通しです。
物価高の一因である円相場は、1ドル=160円台と歴史的な円安水準が続いています。
市場は今回の利上げを確実とみていて、関心はその先の「利上げ」に向いています。
日銀は、イラン情勢による原油高の物価と景気への影響を見極めてきました。
日銀内では、「想定以上のスピードで価格転嫁が進んでいる」と物価上昇への警戒が強まっています。
景気の下押しリスクについて、ある関係者は「賃上げも順調で、前回から6週間待っても心配されるデータは出てこなかった」と話し、政策金利を1%程度に引き上げて物価上昇に対応するよう求めています。
また、「利上げ」により「円安」を抑える考えも指摘されています。
ただ、「0.25%程度の利上げでは市場は反応しない」といった声や、年内にさらなる利上げが必要と言う関係者もいます。
今回は入院中の総裁に代わり、内田副総裁が会見します。
金融政策のキーマンが今後をどう描くのか、市場は注視しています。







































