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糖尿病治療薬「マンジャロ」について厚生労働省は都道府県などを通じ、適正使用を行うよう全国の医療機関に通知しました。
上野厚労大臣
「適正使用、副作用に対して直ちに適切な処置ができる体制の整備、虚偽または誇大広告の禁止など、医療広告に関する注意事項などを示したい」
厚労省は「マンジャロ」についてダイエット目的での使用は思わぬ健康被害の恐れがあり、治療薬として必要とする患者への供給が滞りかねないとして全国の医療機関に改めて適正使用を呼び掛けました。
さらに、科学的な根拠が乏しい情報に基づく誇大広告をやめ、副作用を適切に報告するよう求めました。
また、製造・販売を行う製薬会社などに対しても注意喚起を徹底するよう要請しました。
「マンジャロ」を巡っては違法な個人間での売買がSNS上で広がっているなどとして、厚労省などが監視を強化しています。












