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ウクライナのゼレンスキー大統領は、国境から800キロメートル以上離れたロシア南部の石油施設を攻撃したと明らかにしました。
21日、ゼレンスキー大統領は、ロシア南部サマラ州のシズラニ製油所を攻撃したと、施設から煙が上がる映像とともにSNSに投稿しました。
攻撃手段については明らかにしていませんが、無人システム部隊への感謝の言葉を添えています。
製油所があるサマラ州の知事は、ドローン攻撃により2人が死亡したと述べています。
ゼレンスキー氏は「ロシアの精油施設に対する長距離制裁の一つだ」として、今後も攻撃を続ける方針を示しました。
ウクライナは国産のミサイルや長距離ドローンの開発を強化していて、ウクライナ国防省は先月、攻撃可能な射程が2022年のロシアによる侵攻開始時の2.5倍以上にあたる1750キロにまで達したと明らかにしています。
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