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安定的な皇位継承を巡り衆参両院の議長や与野党の代表者が協議し、森衆議院議長は、国会としての総意をとりまとめた案を来週以降、速やかに提示する方針を明らかにしました。
森衆院議長
「来週以降できるだけ速やかに、改めて全体会議を開いて各党各会派から取りまとめ案についてのご意見をいただくことになりました。私としては、今国会中に皇室典範改正案等の成立にまでこぎ着けたい」
各党は、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と旧宮家の男系男子を養子に迎える案について議論を続けています。
15日の会議で、中道改革連合は、党としての見解を説明し旧宮家の男系男子を養子に迎える案を条件付きで容認する考えを示しました。
その後の自由討議では、男系男子の養子縁組に慎重な意見や意見集約を急ぐべきではないという指摘があった一方で各党の意見が出そろったとして国会の総意を早急にとりまとめるべきだとの意見が多く出たということです。
これを受け衆参両院の議長と副議長は、総意の取りまとめに向けた調整を行い来週にも全体会議で提示する方針です。
各党の了承が得られれば高市総理大臣に手交し、政府が皇室典範改正案の作成に入ります。
森衆議院議長は、「全党の理解、賛同を得るのは不可能だ。しかし同じ方向を向いた党・会派には、多少の違いがあっても納得いただける案を作りたい」と述べました。







































