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ADHD=注意欠如・多動症の治療薬の在庫が不足し、必要とする患者に行き届いていないとして、患者らの団体が厚生労働省に供給不足への対応を求める要望書を提出しました。
ADHDの治療薬「コンサータ」は、患者の不注意や衝動性を改善する薬で、製造元の企業が需要の増加に対応するため、出荷量を限定している状態が続いています。
患者団体は15日、供給不足への対応を求めて厚労省に要望書を提出しました。
「コンサータ」は依存性のある成分が含まれていることから薬局間での譲渡などが禁止されていますが、患者団体は在庫の偏在の解決のために限定的に譲渡を可能にすることなどを求めています。
団体によりますと「60軒以上の薬局に問い合わせてやっと薬を入手できた」などの声が寄せられているということです。
厚労省はADHDと診断される患者の急増が背景の一つにあるとしていて、製造元に安定供給のための増産を求めるなどしています。







































