琉球朝日放送の第307回番組審議会が4月14日火曜日午後3時30分より琉球朝日放送で開催された。会の冒頭、今回より委員となる宮里一行氏に委嘱状が交付された。続いて番組審議に入り、QAB開局30周年報道特別番組「県民が選ぶ!この30年の重大ニュース~あなたの記憶が、沖縄の記録になる~」〈2026年3月14日(土)午後1時25分~午後2時25分放送〉について審議が行われた。事務局報告では、系列番審代表者会議QABテーマ案および、視聴率報告(3月分、2025年度、下期、1月クール)視聴者応答(3月分)番組種別報告(2025年10月~2026年3月)について報告があった。意見の概要は以下の通り。
「県民が選ぶ」というタイトルに対して選定基準が不明確に感じられた。
順位付けの難しさや、各トピックの掘り下げが不十分だった。
沖縄現代史の映像資料として価値が高いと感じた。アナウンサーが感じた首里城喪失の思いをもう少し語ってほしかった。
首里城火災時の高校生の反応など、定点観測的な映像の活用や若者にもスポットを当てた構成にしてはどうか。
アンケート詳細の明示不足や構成バランスに課題を感じた。
沖縄のアイデンティティに関わる出来事が上位に選ばれた妥当性を評価したい。
どのようにランキングをつけたのか、もう少しその基準を明確にすべきではなかったか。
出席委員 豊川明佳・伊佐香菜子・仲村直将・上地球二・粟国雄一郎・宮里一行
欠席委員 島袋昭彦(レポート提出)