琉球朝日放送の第306回番組審議会が3月10日火曜日午後3時30分より琉球朝日放送で開催され、課題番組「QAB開局30周年記念新春特別番組『ロサンゼルス・ドジャース監督 デーブ・ロバーツが語る スペシャルトーク in OKINAWA』」〈2026年1月2日(金)午後1時00分~午後2時00分放送〉について審議が行われた。事務局報告では、系列番審代表者会議日程および、PROGRESS賞スケジュール、系列番審代表者会議テーマ案、視聴率と視聴者応答(いずれも2月分)について報告があった。最後に、今回で退任となる比嘉葉子委員に感謝状と記念品が贈呈された。意見の概要は以下の通り。
面白い内容で、デーブ・ロバーツ監督のルーツである沖縄に対する想いも感じられた。
沖縄県民に希望とやる気を与え、ためになる話が多かったが、お正月に家族で見るのには難しいと感じた。
ワールドシリーズ舞台裏の様子などを、客観的な監督目線で知ることができてプレミア感があった。丁寧で愛情のある語り口に、尊敬の気持ちや親しみが湧いた。
ロバーツ監督の魅力を引き出して沖縄の視聴者の心を打ち、地域の誇りを感じさせる見ごたえのある番組。
フランクな雰囲気が映像を通して伝わってきた。時間を感じさせず、番組が終わってしまうことに心残りを感じるような良い内容だった。
子供時代のエピソードは、ロバーツ監督をより身近な存在に感じさせてくれた。経営者層に向けた話も、さまざまな気づきや学びを与えてくれる内容になっていた。
示唆に富む内容であり、新春にふさわしい前向きなメッセージを県民に届けたと感じる。娯楽の枠を超えた教育的・社会的価値を持つ番組。
出席委員 伊佐香菜子・島袋昭彦・仲村直将・比嘉葉子・上地球二・粟国雄一郎
欠席委員 豊川明佳(レポート提出)