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サイバーセキュリティの対策を強化するために、政府はシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を点検する費用などとして、およそ100億円を支出することを決めました。
片山財務大臣
「政府としては速やかにセキュリティ対策を進めていくために先ほど閣議において総額100億円の予備費使用を決定いたしました」
不正アクセスによる被害が官民で相次ぐなか、政府は6日の閣議で対策費用を予備費から支出することを決めました。
AIを活用して政府機関などの重要システムの脆弱性を点検する費用に20億円余りが計上されたほか、警察がサイバー攻撃に関連する情報収集や必要な機材の整備、人材育成などを行う費用として41億円余りが盛り込まれています。
デジタル庁の情報システムのセキュリティを強化する費用は、およそ38億円です。







































