初めて鳥取県を訪れている天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。最終日の19日は鳥取砂丘を訪問されました。
■愛子さま 砂丘や天文台にも
愛子さまは午後、鳥取砂丘を訪問されました。ただ、あいにくの空模様です。
平井知事
「海の方に雨雲が行きました。今がチャンスです」
愛子さま
「ラッキーですね」
愛子さまは入り口まではパンプスを履いていましたが、砂丘に来て靴を履き替えられていました。
愛子さまの鳥取ご訪問は今回が初めてです。鳥取市の水族館「かにっこ館」ではヒラメの餌(えさ)やり体験をされました。
食い付くヒラメの勢いに後ずさり。
とっとり賀露かにっこ館 尾崎雅雄館長
「思ったより水しぶきが上がったので驚かれていた」
鳥取市の天文台では、星を観察されました。大型反射望遠鏡を1度、2度、3度のぞき込まれ…。
愛子さま
「真っ白ですね」
南南東に「アルクトゥルス」が見えるはずでしたが、19日は曇り空で見えませんでした。
さじアストロパーク 織部隆明所長
「結構お詳しくて、アルクトゥルスという星がオレンジ色の星ですよねとか」
詳しいのは、天皇陛下の影響かもしれません。
織部隆明所長
「愛子さまから、天皇陛下が中学校の時に買われた反射望遠鏡でご家族で天体観察をされたという話をお伺いしました。その時にすばるですとか土星ですとか、色んな天体を観察されたことがすごく印象に残っていますという話がありました」
色々なものに興味を示される愛子さま。18日は「はこた人形」の絵付けを体験されました。
愛子さま
「まずい…まずい…。ちょっと眉毛が太くなってしまった…。どうしたらよろしいですかね」
倉吉はこた人形保存会 牧田能裕理事
「これはオリジナルっていうふうに…」
愛子さま
「ほんとですか?無理をしてフォローしてくださっているのでは…」
緊張しながらも、真剣に絵付けをされました。
ちなみにこちらは2歳の頃の絵です。子どもの頃から折り紙やお絵描きが好きだったという愛子さまは、年に一度の宮内庁文化祭には習字やご自分の称号「トシノミヤ」の刺繍(ししゅう)、ペットショップのミニチュア模型は首輪までしっかり作り込むなど、幅広い作品を出品されています。その腕前は…。
愛子さま
「(後継者になっていただいて…)恐れ多い、この技術で。腕を磨いておきます」
愛子さまはこの後、東京に戻られます。







































