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AI(人工知能)の研究・開発を手掛けるアメリカの企業「アンソロピック」の共同創業者が来日し、急増しているサイバー攻撃について「AIが自律的に攻撃している証拠は確認していない」と話しました。
アンソロピック共同創業者 兼 公共利益部門責任者 ジャック・クラーク氏
「今回のサイバー攻撃の詳細は把握していませんが、攻撃者が何らかのAIツールを使用している可能性はあると推測します。しかし、AIが自律的に攻撃を行っているという証拠は確認していません」
日本法人の設立1年を記念して来日したクラーク氏は、セキュリティーの技術を用いて自社のAIツールがハッカーなどに不正に使用されるのを防いでいると主張しました。
一方で、世の中には他のAIモデルも存在しているとし、それらがサーバー攻撃に使用されている可能性を示唆しました。
アンソロピック1社が責任ある行動を取るだけでは不十分であり、AIに関わる企業全体で解決する必要があると強調しました。
また、これまでプログラミングの分野で起きてきたAIによる変革が今後1年の間に科学やロボティクスの分野にも拡大していくと予想しました。
さらに、これらの分野について幅広い知見を持っている日本はとても有利な立場であり、大きな貢献が期待されると話しました。







































