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将棋の王位戦は藤井聡太六冠(24)が3勝2敗の成績で、タイトル防衛に王手を掛けて第6局2日目に臨みました。
9日、藤井六冠が封じた60手目から再開し、伊藤匠二冠(23)と互いに攻め合いを怖がらない強気の選択が続きました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「藤井六冠が70手目、4六歩とついた局面は、かなり衝撃的な局面だったと思います。飛車を渡しても、攻め合いに活路を見いだしていくというかなり大胆な発想でした」
激戦の中、終盤、伊藤二冠が一時優位に立ちましたが。
「110手目、藤井六冠が1三桂で切り返したのが、うまい判断でした。勝利につながる一着となったのかなと思います」
午後7時40分すぎ、伊藤二冠が投了し、藤井六冠が王位戦7連覇を達成しました。
藤井六冠
「終盤戦になっても先が見通せない局面が続く場面も勉強にもなったし、充実感のあるシリーズでもあった」
(2026年9月10日放送分より)







































