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インフルエンザの流行が異例の早さで進んでいる状況を受け、ワクチンの定期接種が例年よりも早く始まる可能性があります。
インフルエンザの患者数は先月24日までの1週間で1医療機関あたりの全国平均が「1人」を超えていて、厚生労働省は1999年以降で2番目に早く「流行シーズン」に入ったとしています。
こうした状況を受け、複数の自治体から、ワクチンの定期接種を「早められないか」との問い合わせが厚労省に来ているということです。
自治体による定期接種は例年10月から始まりますが、開始時期を定めた規定はなく、ワクチンが手元に届き、準備が整った自治体は9月中にも始めることが可能です。
厚労省はワクチンの供給量をおよそ5190万回としていて、9月の最終週までにそのうちの6割を超えるおよそ3147万回分が出荷される見込みとしています。







































