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30年ぶりの高い水準が続く長期金利がさらに上昇し、一時2.985%をつけました。
1日の債券市場では、長期金利の代表的な指標である新規発行の10年物国債の利回りが2.985%まで上昇しました。1996年9月以来の高い水準です。
中東情勢の影響で長引く原油高によるインフレへの警戒感が再び強まり、世界的な長期金利の上昇を後押ししています。
また、アメリカのベッセント財務長官が日銀の植田総裁に対し、「利上げが必要だ」という認識を伝えたと報じられたことなどから、日銀の利上げ観測も高まり、国債を売る動きが加速しています。
市場関係者は「節目となる3%をつけるのも時間の問題」だと指摘しています。







































