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アメリカIT大手「メタ」が子どもたちのSNS依存を巡る裁判で、全米52の州と地域に対し最大で約2兆8600億円を支払うことで和解しました。
この裁判は「フェイスブック」や「インスタグラム」を運営するメタが、子どもたちのSNS依存に対する安全対策を怠っているとして全米各州などから訴えられていたものです。
メタは52の州と地域に対し最大で180億ドル、日本円で約2兆8600億円を10年間で支払うことで和解しました。
また、メタは安全対策としてフェイスブックやインスタグラムの18歳未満のユーザーに対し、利用時間を1日1時間までに制限するほか、午前0時から6時までは利用できなくするとしています。
和解についてメタは「新たな利用時間制限などの取り組みを同業他社も同様に対策を講じるべきだ」などとコメントしています。
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