3 回視聴・1 時間前
多摩動物公園のライオン3頭が死にました。猛暑が影響した熱中症のような症状があったということです。
東京都によりますと、7月中旬以降、猛暑が原因で飼育するライオン16頭のうち、10頭に食欲不振や活動低下の症状が現れたということです。
7月23日からは全頭の一般展示が中止になりました。
その後、意識がなくなるなど重症化する個体もあり、放水や送風で体を冷やしましたが、今月2日までに3頭が死にました。
解剖の結果、3頭は脱水状態でした。
いわゆる「熱中症」で、ライオンが立て続けに死ぬのは前例がないということです。
屋内の飼育舎では最高気温が30℃に達しましたが、ライオンは気温の高いアフリカ大陸などに生息しているため暑さへの対応は想定していませんでした。
他にも3頭が治療中で屋内の飼育舎にスポットクーラーを設置をするなど対策を進めています。
画像:東京動物園協会提供







































