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モナコの高級住宅街で先月起きた、実業家を狙った爆弾による暗殺未遂事件で、ウクライナの検察は爆発の瞬間を捉えたという映像を公開しました。
18日にAP通信に提供された映像は監視カメラで撮られ、帽子をかぶった人物が建物の入り口に何かを置き、立ち去る様子が映っています。
その後ろで男性、女性と子どもの3人が入り口に近付きます。
この人物が振り返ると、すぐに爆発音が聞こえました。
今回の暗殺未遂事件では、ロシアとの関係が疑われる実業家ら5人が重軽傷を負いました。
ウクライナ当局は7日、国際手配されていたウクライナ国籍のベレゾフスカ容疑者(39)が銃で頭部を撃たれ、キーウ州で死亡しているのが見つかったと発表しました。
映像に映った立ち去る人物が、この容疑者なのかどうか分かっていません。
この容疑者を殺害した罪で起訴された男2人のうち1人はウクライナの国防省情報総局の職員で、もう1人は法執行機関の元職員だということです。
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