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アメリカの大統領専用機エアフォースワンの新たな機体が公開されました。この機体は中東のカタールから贈られ、改修が進められていました。
アメリカ トランプ大統領
「これほどの機体は二度と現れないだろう。極めてユニークな機体だ。世界一豪華な飛行機と見なされている」
19日、首都ワシントン近郊にあるアメリカ軍の基地で公開された新たな大統領専用機は、これまでの白と水色を基調としたデザインが一新され、機体の上半分が白、下半分は紺色となり、金や赤のラインの塗装が施されています。
機体は去年5月にカタールから贈られたボーイング747型機に、アメリカ空軍がセキュリティーや通信機能などの改修を加えたものです。
トランプ大統領は「洗練され、私の好みだ」「誰も見たことのない豪華さを備えた『空飛ぶホワイトハウス』へと変貌を遂げた」と満足げな様子で、7月4日の独立記念日にワシントンの上空を飛行させる考えも示しました。
一方で、およそ4億ドル=575億円相当の機体を議会の手続きを経ずに外国から贈与を受けたことの問題を指摘する声や、国外で使用されていた機体を使用することへの安全保障上の懸念も出ています。
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