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日本銀行は、15日から金融政策決定会合を開きます。政策金利を31年ぶりの水準となる1%程度に引き上げる見通しです。
決まれば半年ぶりとなる「利上げ」を議論する会合は、総裁不在という異例の2日間になります。
入院中の植田総裁は書面で意見を出し、残りの8人で議決します。
票が同数の場合は、議長を務める氷見野副総裁が決定します。
日銀は中東情勢の影響を慎重に見極めてきました。
今回、景気が悪化するリスクよりも物価上昇のリスクを重視して「利上げ」を決める見通しです。
政策金利が1%程度となれば31年ぶり。多くの現役世代が経験したことのない水準です。
「金利」はくらしや企業の活動に幅広く影響します。
適切なタイミングでの判断が求められています。







































