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停戦中にもかかわらず、イスラエルがレバノンの親イラン武装組織「ヒズボラ」への攻勢を強めるなか、仲介するアメリカが自制を求めました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は1日、ルビオ国務長官が過去48時間で、レバノンのアウン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相とそれぞれ協議したと伝えました。
そのなかで、レバノンを拠点とするヒズボラがイスラエルへの攻撃を停止する代わりにイスラエルも事態の悪化を避ける案が提示されたということです。
アウン大統領はこの案を承諾したとしていますが、ヒズボラが従うかは不透明です。
一方のイスラエルは4月に停戦が発効されて以降もレバノンでの攻撃を継続しています。
ネタニヤフ首相は1日にも首都ベイルート郊外のヒズボラが拠点とする地域への攻撃を軍に命じています。
イランとアメリカが合意を目指す覚書にはレバノンでの戦闘終結も含まれていて、アメリカとしては制御不能になる前に自制を求めた形です。
イスラエルとレバノンは2日と3日にワシントンで再び協議に臨み、停戦をどう維持するかについて議論する予定です。
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