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ロシア軍は12日、航続距離3万5000キロという最新型の弾道ミサイル「サルマト」の試験を成功させたと発表しました。
大陸間弾道ミサイル「サルマト」は核弾頭を搭載可能なミサイルで、西側諸国から「サタン」というコードネームで知られています。
ロシア国防省は12日、発射試験に成功したとして映像を公開しました。
戦略ミサイル軍の司令官から報告を受けたプーチン大統領は「ミサイルが搭載する弾頭は西側の最強のミサイルより4倍も強力だ。準軌道をたどって飛行でき、3万5000キロ先の目標にいかなる迎撃システムをも突破して到達する能力を持つ」などと威力を強調しました。
「サルマト」は2018年に開発が明らかにされ、これまで発射実験の失敗が続いていました。
今年末には実戦配備されるということです。
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