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小泉防衛大臣は、中国海軍の空母「遼寧」が石垣島の南側の海域で戦闘機などの発着艦訓練を実施したことについて「中国が日本周辺での軍事活動をますます活発化させている」と警戒感を示しました。
小泉防衛大臣
「空母の運用能力向上や遠方の海空域における作戦遂行能力の向上を企図しているとみられ、今回の活動もその一環であるとも考えられます」
14日、空母「遼寧」は複数の海軍艦艇と一緒に東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋側に向かいました。
その後、沖縄県の石垣島の南およそ250キロで「遼寧」から戦闘機やヘリがおよそ10回発着艦したことが確認されています。
小泉大臣は「太平洋における周辺国の軍事活動が活発化している」と指摘し、「太平洋側の情報収集・警戒監視能力は限定的で防衛態勢の強化は急務だ」と強調しました。
政府は安保3文書を年内に改定し、太平洋側の防衛強化を盛り込む方針です。







































