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カミキリムシ対策に32億円を計上です。
■サクラの敵…外来カミキリ対策32億円
特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」は、サクラやウメ、モモなどの木に卵を産み付け、幼虫が幹の内側を食い荒らし、大量発生すると木が枯れる恐れがあります。
2012年に愛知県で確認されて以降、現在までに22の都府県に被害が拡大しています。
政府は6日、予防や駆除を行うため、今年度の予備費から32億円を支出することを閣議決定しました。
■「イネカメムシ」温暖化で被害拡大
カメムシの在来種で、イネを好む「イネカメムシ」の被害が全国で拡大しています。
宇都宮大学農学部 松平尚也助教
「やはり近年の温暖化によって生存や越冬に適した条件が広がっている可能性が指摘されている」
農林水産省の調査では、37都府県にまでイネカメムシの生息域が拡大しているということです。
このうち、京都や栃木など8府県では今年、注意報が発表されています。
松平助教
「(コメの)収穫量そのものが減る。(対策として)全部に農薬をまくのはコストや作業負担がかかる」
(2026年10月7日放送分より)






































