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ローマ教皇レオ14世は、人類を破壊しかねないという指摘が出ているAIへの懸念について「フェイクではない」と述べ、政治指導者やAIの開発者らに対応を求めました。
ローマ教皇レオ14世
「多くのAI専門家らが提起した懸念は真剣に受け止めるべきです。これは、金銭的な利益などを狙うフェイクニュースではないと思います」
ローマ教皇レオ14世は28日、フランス訪問からローマに戻る機内で会見し、こう述べました。
また「我々はAIが人類を破壊する状況にならないようにする方法を見つけようとしています。何も起こらないふりをしているわけにはいかない」と呼び掛け、各国の政治指導者やAIの開発者らに対応を求めました。
アメリカのトランプ大統領はAIが人類存亡に関わる懸念はないなどと発言していて、今回の言及はトランプ氏を批判したと受け止められています。
ロイター通信によりますと、レオ14世はAI技術に規制を設ける必要はないと主張するテクノロジー企業のトップらも批判しています。
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