イランで撮影されたUFO(未確認飛行物体)とされる映像がSNSで話題になっています。
先週、X(旧ツイッター)で話題になったイランの首都テヘラン上空を撮影したとされる映像。電光を放つ物体が空中をゆっくり移動しています。まさか、UFO…。
Xの投稿
「宇宙人がやってきた!」
「そんなバカな、フェイクだろ」
「どうせ風船かAIでしょ」
フェイク動画もあふれる時代。ネット上では冷めた反応が多かったのですが、近年、真面目にUFOの存在が世界で議論されているのです。
アメリカでは今年5月、国防総省がホームページでUFOを含む「UAP(未確認異常現象)」の映像を公開し、話題に。それ以前にも連邦議会でUFOに関する「公聴会」が開かれ、米軍の元パイロットらが目撃を証言、政府がUFOの情報を隠していると訴えたことも。
もはや、UFOの存在がかつてより現実味を帯びているのです。日本でも…。
自民党 小泉進次郎衆院議員
「アメリカの国防省の中には、この未確認異常物体、UAPについての対策室の立ち上がり、すでに目撃多発地帯というものが国防総省から発表されている。日本の中の防衛省とともに、こういった問題も取り組んでいくような議論を深める議連にしたい」
おととし、UAPの情報収集や分析をする専門機関の設置を国に求める超党派の議員連盟、通称「UFO議連」が発足。
議連の設立目的として、日本で中国の偵察気球と推定される飛行物体が確認されたことなどもあり、UAPが「安全保障の脅威」になり得るからとしています。
とはいっても、地球外生命体の宇宙船としてUFOの存在が正式に確認されたわけではなく、それが「安全保障の脅威」とどう直結するのか実感が湧かないという声も。
This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and
other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and
which may be captioned in each text. All rights reserved.







































