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東武日光線で作業員4人が死亡した事故から20日で1カ月です。作業員の遺族はANNの取材に「事故の本当の原因を知りたい」との思いを明らかにしました。
先月20日、栃木県にある東武日光線の新鹿沼駅で、除草中の作業員ら4人が特急列車「スペーシアX」にはねられ死亡しました。
亡くなった渡邉利彦さん(65)の兄の保彦さん(74)は、「安全対策がしっかりしていれば、事故は起きなかった」「事故の本当の原因を知りたい」と強調します。
東武鉄道からは頭を下げられるのみで、事故原因や安全対策についての具体的な説明はないといいます。
長年同居してきた弟を突然失い、夜中に目が覚めて涙を流すこともあるということです。
自身も心臓の持病で入院していますが、「なぜ弟が死ななければならなかったのか。その原因を知るまでは丈夫でいないといけない」と胸の内を明かしました。



































