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フランスを訪問しているローマ教皇レオ14世はマクロン大統領と会談し、「核の保有は偽りの安全保障だ」と強く訴えました。
25日午前、レオ14世はマクロン大統領に出迎えられ、大統領府「エリゼ宮」を訪問しました。
レオ14世は会談で、世界各地で続く紛争に触れ、「核兵器の保有は偽りの安全保障で、力による解決は真の平和を生まない」と指摘しました。
核保有国であるフランスに軍縮と、対話を通じた平和の構築の重要性を強く訴えました。
また、AIや遺伝子操作、代理母出産などを挙げて「技術は良心によって導かれなければ生命の尊厳が脅かされる」と懸念を表明しました。
一方、25日午後から訪問するノートルダム大聖堂にも言及し、復興に向けて団結する人の姿を「希望の象徴」だと称賛しました。
26日にはパリの「コンコルド広場」で大規模な「野外ミサ」が開かれる予定で、主催者によりますと、およそ60万人が参加する見込みだということです。
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